SUSTAINABILITY
Declaration
私たちのSDGs宣言
サーティーフォーは
「さがみはらSDGsパートナー」
として
登録しています。
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」。国連サミットの中で、2030年までの長期的な開発の指針として掲げられた「格差の問題」「持続可能な消費や生産」「気候変動対策」などの国際社会共通の17の目標と169のターゲットです。
SDGs
サーティーフォーは
相模原市のSDGsパートナーに認定されています
自社設計のできるハウスメーカーとして地域特性や土地形状を活用した建物のプランニングを工夫をする「邸別設計」で豊かなライフスタイルを提案しています。
高気密・高断熱の住宅の提供を促進することで住まいの快適性と省エネの両立に貢献します。
エネカリサービスを用いたゼロカーボン機器の導入・普及に取り組み、環境に配慮したZEH住宅の普及を促進します。
「移食住」(タクシー事業=「移」、ラーメン店=「食」、住宅の提供=「住」)といった地域に根差すライフラインを提供することで地域の生活の安定に貢献しています。
地域内の約300社のパートナーと提携し高品質で安心な住まいの提供と地域課題の解決に貢献しています。
詳細な人間ドックや産業医の設置、新型コロナウイルス感染症に対する職域接種を実施しました。
未来を創る子どもたちのスポーツ活動を応援するため、様々なスポーツへの協賛を行っております。
県内の若い音楽家との共演によるフレッシュ・コンサートを開催するなど、次世代の音楽家の育成にも力を入れております。
創業来30年以地域密着経営を行い、地域課題の解決と地域社会への貢献に取り組んでおります。
高校野球の開催でも注目されるサーティーフォー相模原球場、サーティーフォー保土ヶ谷球場のネーミングライツを実施しています。
作業中の事故を未然に防ぎ、社員及び協力企業様全員の安全に対する意識をより高めるために、毎年安全大会、協力業者会を開催しています。
地域で活用が止まっている用地を土地、地域の特性に合った用途に変えることにより地域コミュニティーの再生に取り組んでいます。
「空き家」に着目し、「買取」「リノベーション」「販売」と一貫して行うことで地域への住宅の還元に取り組んでいます。